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沢尻エリカ・高城剛・明治神宮で結婚・婚活成功



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女優の沢尻エリカ(22)とハイパーメディア・クリエーターの高城剛氏(44)が19日、東京都渋谷区の明治神宮本殿で挙式した。沢尻は角隠しの代わりに百合の花を使った大きな髪飾りと、白地に赤と黄金の鶴の刺しゅうを施した打ち掛けという和洋折衷の花嫁衣装で登場。約200人の取材陣と約1000人のギャラリーから「おめでとうございます」と一斉に祝福されると、ニッコリとほほえみながら、「どうも」と小声で答えるなど幸せムード全開だった。

 深夜に降った雨がうそのように、雲一つない澄み切った空も2人の門出を祝福していた。午後2時。「ドーン、ドーン」と銅鑼(どら)の音が鳴る。取材陣にも緊張が走る中、神職とみこに導かれ花嫁・花婿と参列者一同が神殿の奥へと進む「参進」が始まった。

 神楽殿から奉賽殿に向かう回廊の奥からゆっくりと姿を現した新郎新婦。後ろには、両家の母と、フランスから駆けつけた沢尻の叔母、長兄、高城氏の妹夫婦とその子どもと思われる親族7人が続いた。知人のデザイナーに発注したという斬新な鶴の刺しゅうは、母親が着用した黒留め袖のすそ部分にも施されており、中学3年生で父を亡くした後も自分を大切に育ててくれた母とのきずなの深さがうかがえた。

 「わーキレイ!!」「エリカ様、おめでとうございます!!」。どよめきとともにギャラリーが次々と声をかけると、頭の左半分を花飾りで覆い、真っ赤な口紅をつけた沢尻の口元が思わずゆるんだ。取材陣のリクエストに応じて手を振るなど、これまで世間を騒がせてきたご機嫌ナナメの“エリカ様”の姿はどこにもなかった。

 一方、紋付きはかま姿の高城氏は終始緊張した様子でうつむき、祝福の言葉に反応することはなかったものの、心の底から幸せをかみしめている様子。2人が回廊を歩き終えると、写真を撮ろうとする一部のギャラリーが本殿の正面に殺到し、警備員が制止する場面もあった。

 その後、右殿で「祝詞奏上」や「指輪交換」などの儀式を終えた2人は、再び取材陣が待つ回廊に登場。左手薬指には結婚指輪が輝き、最後まで幸せそうなスマイルを絶やさなかった。

 この日は挙式後、2人は、都内のホテルで親族らと会食。また、今月下旬には米ハワイで友人らを招いて結婚披露パーティーを開くという。
◆費用は「50万円以下」!?

 気になる挙式費用だが、関係者は一般的な費用として「50万円以下」との目安を示し、2人もこれにならったとみられる。
◆報道陣殺到でピリピリムード

 この日の取材には、テレビカメラ23台分のクルーと、スチールカメラマン、記者合わせて188人が殺到。高城氏のマネジメント会社がマスコミの対応にあたったが、式での様子は明かさないなど、ピリピリムードを漂わせていた。

 ●沢尻(さわじり)エリカ 1986年4月8日、東京都生まれ。父は日本人、母はフランス人。雑誌モデルなどを経て2003年に女優デビューし、05年の映画「パッチギ!」で新人賞を総ナメ。出演作は、映画「手紙」、ドラマ「1リットルの涙」など。ERIKA名義で歌手活動も。07年9月に主演映画「クローズド・ノート」の舞台あいさつで、「別に」などの不機嫌な言動が話題になった。身長161センチ、血液型A。

 ●高城剛(たかしろ・つよし) 1964年8月18日、東京都生まれ。日大芸術学部在学中に「東京国際ビデオビエンナーレ」でグランプリ受賞。以後、映像作家として、小泉今日子らのプロモーションビデオや六本木ヒルズなどのCM、さらにナイキのエアマックス、ソニーのAIBOといった話題の商品の立ち上げなどを手掛けた。近年はDJとしても活躍する。「ヤバイぜっ!デジタル日本」などの著書もある。
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